備忘録です。
私のプライベートPCのストレージの容量がここ最近ずっとパンパンで、ブラウザで閲覧しているだけでも再起動せずに動かしているとストレージの容量を食い尽くしてしまう、という現象が発生していました(残り10Gくらいはあいていても時間がたつとキャッシュなどで埋まってしまうようで、再起動すると治る、というのを繰り返していました)。
あまりにもイライラしたので、どこに無駄なファイルがあるのか調べようと、フォルダが消費している容量を可視化するツール(WizTree)を入れてみたところ、db-walという拡張子のファイルが134.3Gも消費しているじゃないですか!!!SSDが500Gあるとはいえ、残り数十ギガでHDDが埋まって困っていたことからすると、これは明らかに異常です。

ネットの海を検索したところ、どうやら他の人でもこのdb-walファイルが以上にストレージの容量を食うという話がありました。ちなみに、このファイルを消そうとしても、アクセス権がないと弾かれて結構厄介です。
ちなみに、Geminiによると、
Windows 10/11では、Microsoft Storeアプリ(UWPアプリ)や一部のデスクトップアプリが、PCのデリケートな機能やデータ(カメラ、マイク、位置情報、連絡先など)にアクセスする際、ユーザーがそれを拒否・許可できるようになっています。
CapabilityAccessManagerは、そのアクセス権限(Capability)を裏で管理・監視している本尊(マネージャー)です。
とのことで、実際これは単なるログのようです。
さて、これを消すことでストレージを大幅にあけることができます。
Safeモードで起動して削除したりすることもできるようですが、まず権限を取りに行きました。
ファイルの場所は、「C:\ProgramData\Microsoft\Windows\CapabilityAccessManager」にありました。ただし、このフォルダへのアクセスはアクセス権で弾かれます。CapabilityAccessManagerを右クリックし、プロパティを開き、さらにセキュリティタブの詳細設定から、上部の「所有者」の横にある「変更」ボタンをクリックし、アカウントを自分のユーザーに変更して設定します。これでフルアクセス権が取れれば成功です。
ただし、何らかのサービスがファイルを使っているようで、使用中として削除できません。
方法としては、コマンドプロンプトを管理者で開き、以下のコマンドを使用してサービスを止めました。
net stop camsvc
あとは肥大化したCapabilityAccessManager.db-walを削除して一件落着です!

SSDも高騰しているのでおいそれと大容量SSDを購入して入れ替えるのもためらわれるので、なんとかしばらくこれでしのごうと思います。


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