みなさんAlteryxのレポーティングツールを使っているでしょうか?今回は、レポートテキストツールのTipsです。
インタラクティブチャートツールで書いたチャートについて
インタラクティブチャートツールで書いたチャートは、インタラクティブに操作が可能です。これは、以前書いた通り、plotlyというJavaScriptのライブラリで書かれているためですが、基本的にHTML/MHTMLで出力したときのみインタラクティブ性が保持されます。つまり、コンポーザーファイルも含み、PDFなどのファイル形式で出力すると画像として埋め込まれるようになっています。
以下は、インタラクティブチャートツールで書いたチャートは以下のようにレポートスニペットとしてはhtmlpassthroughタグで囲まれたHTML形式で書かれたチャートとなっています。

コンポーザーファイルで出力すると、Alteryx Serverを使っている時にユーザーで自由にファイル形式を決めてダウンロードが可能ですが、インタラクティブチャートツールで出力したチャートはコンポーザーファイルの中ではBase64エンコードされた画像となっています。

この画像を取り出す方法を今回はご紹介します(そんな人いないかもしれませんが・・・?)。
Base64エンコードされた画像を元の画像に戻す方法
Base64エンコードされた画像は、Blob変換ツールでバイナリデータに変換することができます。
今回はテキスト入力ツールにBase64エンコードされた文字列をそのまま投入していますが、そこからBlob変換ツールで「フィールドはBase64エンコードされたバイナリデータである」を選択しておきます。

これでバイナリになるので、レポーティングカテゴリの画像ツールか、再度Blob変換ツールで画像に変換します。
私の環境だとメニューが見切れていますが、一番下に画像に変換するオプションがあります。

もしくは画像ツールも使えます。

今回のワークフローです。

まとめ
- コンポーザーファイル中のBase64変換された画像を元に戻す方法(画像として取得する方法)をご紹介しました
- 実はyxmdファイル(ワークフロー)に埋め込まれた画像も同様の方法で抽出が可能です

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