このページは問題編です
設問
P-070: レシート明細データ(receipt.csv)の売上日(sales_ymd)に対し、顧客データ(customer.csv)の会員申込日(application_date)からの経過日数を計算し、顧客ID(customer_id)、売上日、会員申込日とともに10件表示せよ(sales_ymdは数値、application_dateは文字列でデータを保持している点に注意)。
※経過日数をelapsed_daysというフィールド名とすること
※結果は、customer_idの昇順、elapsed_daysの昇順で出力すること
※sales_ymd、application_dateは日付型で出力すること
※レシート明細データ上、重複する日付のデータは削除すること
スタートファイルダウンロード
ヒント
今回も複合的な問題ですが、主に日付操作の問題となります。17問目で日付型への変換を行いました。
日付の差分を取るには、一度日付型にしてからDateTimeDiff関数を使うことができます。
コメント