100本ノックのコツ:簡単に解答と照らし合わせる方法

Alteryx

問題を解いて出てくる結果と、最初に提示されている結果を厳密に比較するのはなかなか面倒なものです。

どうせならAlteryxで比較しよう!と思ってワークフローを作ろうとしてみると、案外なかなかこれめんどくさいものです。

ということで、先人はすでに良いものを発明してくれていますので、紹介したいと思います。

Alteryxのマクロ

Alteryxのマクロをご存じでしょうか?

Alteryxのツールを組み合わせて何かしらの処理を行うワークフローを作り、これをマクロとして保存することで新たなツールとして使えるようにしたものです。

Alteryx CommunityGalleryにてAlteryxの公式サポートマクロやコミュニティのユーザーの方が作成したマクロなどが配布されています。

Alteryxで機能が足らない、と感じた時はGelleryをまず確認することをおススメします。

CrewMacro

CrewMacroはAlteryxのマクロの中でもド定番で、便利なものが揃っています。以下のURLからマクロパックをダウンロードすることができます。

Chaos Reigns Within

非常に多くのマクロを利用することが可能ですが、今回は結果の比較に非常に有用なマクロを紹介したいと思います。

Expected Equal

Expected Equalは、入力アンカーを2つ持っていて、両方の入力データが一致すればエラーなし、となるように作られています。つまり、2つのデータストリームの内容が同じかどうかを判断するマクロです。

E入力がExpectedということで、リファレンス(基準)となるデータです。これに対してA入力がどうなっているか、というメッセージを出します。

例えば、E入力が以下のようになっているとします。

一方、A入力は以下のように余分なフィールド「quantity」を持っています。

この場合、以下のようなエラーを出します。

汎用的に2つのデータストリームを比較することができるので、非常に重宝します。

使い方も簡単、それでいて威力もあるこのマクロ、ぜひ使ってみてください。ウィークリーチャレンジでもよく使われています。

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